小学生の部
英才予備校伸学院なら、小学生でも安心して学べる環境になっており、仲間達と楽しく競い合ったり、協力したりと楽しく学べます。学校とはまた違った環境で、学ぶ喜びを体感してみてはいかがでしょうか。きっと新しい発見があるでしょう。
英才予備校伸学院小学部では、一人ひとりのお子様にぴったりのカリキュラム を作成し、きめ細やかな指導で学力を高めています。また、自分探究ゼミを併設しており、小学生の好奇心や思考力を刺激する体験を提供しています。
小学生の指導で私たちがもっとも大切にしていることは、学ぶ楽しさ、勉強する楽しさを英才予備校伸学院での勉強を通して感じてもらうことです。テストの結果は大切ですが、小学生であってはそれは最優先事項ではありません。
ではどのようなことが大事なのでしょうか？
まとめますと、
小学部の最優先事項では、以下のポイントを大事にしております。
ポイント1 毎日、机に向かう習慣を身につける！
ポイント２ 実際にテストで良い点をとり、自分はできるという自信と喜びを実感してもらう！
ポイント３ 家庭でも正しい学習の習慣を身につける！
ポイント４ 自分探究ゼミの体験学習などを通じて、新しい自分を発見して将来の夢を形成していく！
ポイント５ 正しい思考力、表現力といった人格形成の土台を築く！
ポイント６ 読書やを通して人生を学び、文章力など自己表現力を身につける！
ポイント７ 科学や自然の不思議を知ってもらい、知的好奇心をはぐくむ！
学習習慣を早期に確立すること
勉強の習慣があるかないかで、中学生や高校生になってからの伸び代 が大きく違っきます。
英才予備校伸学院、塾が開いている日は、子供たちは自由に塾で自習が
できます。こうした学習環境を用意しているのは、子供たちが自主的に勉強をする場の確保こそが 教育
上の使命だと考えているからです。
また、英才予備校伸学院では、毎回の授業で「家庭学習計画表」を作成し、計画的な家庭学習の習慣化を図るなどの工夫も取り入れています。
繰り返しますが、「自ら学習していく姿勢＝勉強習慣」があるかないか
は、お子さまの一生を左右します。必要とされる知識や技術が、めまぐ
るしく変動する現代にあっては、勉強は社会に出てからが本番です。
自ら学習していく姿勢＝勉強習慣」をできるだけ早期に確立することは
お子さまにとって一生の財産であると私たちは思うのです。
小学生の勉強が難しくなっています。
2011年の学習指導要領改訂では小学校の教科書の内容が大変、難しくなりました。たとえば、教科書のページ数が算数・理科ともに67%増え、全教科の平均では43％増えました。 それにつれ、小学校では発展的な内容も追加され、子どもたちの学習への負担
は大きくなっています。
また、次の指導要領の改訂（２０２０年度）では小学校では『外国語活動（英語）』が正式な教科となり、プログラミング教育が必修化されるなど学ぶ内容がさらに多様化されます。
英才予備校伸学院では、基本的には学校の勉強に沿ったカリキュラムを提供し、一人ひとりにあった基礎学力をしっかりと身につけてもらうのが指導のベースです。
「学校の成績を上げたい 」
「勉強が好きになりたい」
「勉強のやり方が学びたい」
「英語を先取りして勉強したい 」・・・
さまざまなニーズをもった小学生が、英才予備校伸学院では、学んでいます。
お子様の成長を保護者の皆様と実感できるよう英才予備校伸学院では、
ご家庭と密な連絡をとりながらお子さまの指導を行っています。
どうぞ、お子様の勉強は、私たち英才予備校伸学院にお任せください。